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導入事例

帯域の自動平準化
Automatic band equalization

【CASE1】帯域制御装置を入れているが、運用に手間が掛かっている


課題

インターネット回線占有ユーザによる帯域不足を解消するために、帯域制御装置を入れているが管理者が手作業で対応する必要があり、運用に手間が掛かっている。また、即時対応できないためインターネット利用者からのクレームが多い。


導入効果

ホテル、大学、マンガ喫茶などのWiFi及びインターネット環境では、ネットワーク利用者数の増減が多く、不特定多数が利用するため通信が安定しません。このため、帯域制御装置にて通信を平均化することが必要となってきます。SAISEI FlowCommandでは、自動帯域制御機能を有しており管理者による一切の操作なく自動的に通信を最適化することができます。常に通信を見張り、リアルタイムに反応して適応するため、安定したインターネットサービスを提供することが可能となります。


自動帯域制御機能OFF時の端末別トラフィック

自動帯域制御機能をONにする前は、端末により使用できる帯域もバラバラで、通信も不安定な状況となっていた

自動帯域制御機能ON時の端末別トラフィック

自動帯域制御機能をONにしたことで、端末ごとに帯域を均等に割り当てて通信を最適化することで、スムーズな通信環境を提供

端末別のトラフィック値とセッション数

自動帯域制御は、端末毎にかけることが出来るためセッション数が異なっている場合でも、端末毎に帯域を均等化




通信の最適化
Network optimization

【CASE2】業務サイトへのアクセス、インターネット速度が遅い


課題

WindowsUpdateやアンチウイルスのパターンファイルアップデート、社用スマートフォンのOSアップデートなどが一斉に実行されることにより、業務サイトへの接続やインターネット通信が遅くなる。


導入効果

通常、アップデート系通信は、公開されると一斉にアップデートが実行されるため、インターネット帯域を食いつぶしてしまう傾向があります。SAISEI FlowCommandでは、アプリケーション別に通信帯域幅を設定できるため、アップデート系の通信帯域を抑えることで、業務に必要な通信帯域を優先的に確保し、快適なインターネット環境を整備することが可能です。


アプリケーション別帯域使用比率画面【最適化前】

アプリケーション別の全帯域使用比率を確認するとosupdateが9割もの通信を占めており、msoffice365などの業務通信帯域が取れない状況になっていた

osupdateの通信に速度制限を設定

osupdateの通信に対して、最大10Mbpsまでにする帯域制御設定を行います。
設定は簡単。ブラウザからGUIで操作を行うことができます

アプリケーション別帯域使用比率画面【最適化後】

osupdateの通信を抑える設定をしたことで、msoffice365などの業務通信帯域が取れるようになり、通信がスムーズになった




通信の可視化
Network Visualization

【CASE3】インターネット費用を見直したい


課題

帯域保障型インターネット回線費用を抑えたいが、実際どのくらいの通信量を使っているのか、本当に業務に必要な通信なのかが分からないため、回線費用を抑えるにも判断材料がなく困っている


導入効果

SAISEI Flow Vision で通信の見える化を行うことで、業務に不要な通信が流れていないかを確認することが出来ます。帯域保障型の回線を利用している企業では、全体の帯域を把握することで、現在の契約回線帯域よりも使っていない場合、回線帯域ランクを落とすことで費用を抑えることが出来ます。


アプリケーション別帯域使用比率画面

アプリケーション別の帯域使用比率を確認するとYoutubeの通信が多く占めていた

詳細通信フロー画面

IPアドレス「192.168.0.230」のPCが「Youtube」に「8時間以上接続」していることが分かった

過去の帯域使用量

契約回線は100Mbpsでも、実際に使用している回線帯域は、過去1か月間でも最大15Mbps以下であった




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